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日本(国会)参議院 行政監視委員会 第2号(第221回・2026-05-18) — 117番目の発言

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  • 読者#hm4g19・2026/11/4 12:58:09公開

    参政党の杉本純子が無縁墳墓について聞いて、総務省の菅原希 行政評価局長が、管理する人がいなくなった墳墓が増えて、十分な管理がされていないことによる支障が懸念されると答えた回です。

    区画を動かすという話は、家だけではなく墓も動かす話になります。そこを抜かすと、区画整理の話は机の上だけのものになります。

    ただ、この回を読んで分かるのは、墓は動かさないというより、動かせなくなっているということです。少子化と核家族化と都市への移住で継ぐ人がいなくなった、という話が質問の側から出てきます。

    墓を移すには改葬の手続きが必要で、本来は継いだ人が申請します。継ぐ人がいないと、手続きを始める人がいません。

    総務省は令和4年から5年にかけて公営墓地の無縁墳墓を調べて、縁故者の情報を事前に把握している事例や、無縁改葬のあとの墓石の扱いの考え方を事例として整理したと、同じ回で厚生労働省の審議官が説明しています。

    事例の整理の段階です。手続きの型が決まったわけではありません。

    先祖伝来のものを動かして区画を変えるつもりなら、ここが決まっていないと動かせません。土地の税と墓の手続き、この2つを先に決める話だと思います。

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