Reading notes, page by page.
Record impressions, insights and trivia by ISBN and page number. Private by default; publish later if you like.
For e-books like Kindle where the ISBN is unknown, search by title. Textbook pages change by edition, so check each candidate’s edition/year before choosing.
Try Live mode
Everyone’s reactions flow across the page like Niconico comments. Support great readers with tips. You can also note moments in videos.
Sound familiar?
- You find that the sample code in a tech book doesn’t work — but there’s nowhere to write that down.
- You want to study a textbook or workbook together, but different editions mean the page numbers don’t line up.
- With a long conference video, you can’t tell “where the main point is” until you’ve watched it.
- Looking at slides alone, the premise and context behind that one slide don’t come across.
Daiko-dokusho solves every one of these — leave a note right on that exact page or scene.
Reading notes where reactions meet on the same page
Leave your thoughts, trivia, and realizations on that exact page, scene, or speech — in a book, video, slide deck, social post, or parliamentary record. People who open the same spot naturally meet each other’s reactions.
When to use it
- Capture a line that hit you
Leave a private memo on the page of a book that stayed with you — for your eyes only at first.
- Read reactions on the same page
See what others felt on that very page. Read together, page by page.
- Talk about a favorite scene
Point to a timestamp or page number of a video, slide, or anime you love, and talk about it.
- Annotate parliamentary records
Ten countries and twenty US state legislatures are supported, starting with Japan’s Diet. Pin a note to “the 9th speech in Committee on Foreign Affairs and Defence, House of Councillors, session 221, no. 16.” Speech numbers never drift between editions.
- Support great readers
Send a tip to say “thank you” to a note or commentary that moved you.
How it works (3 steps)
- 1. Find
Register a book by ISBN or title; a video / slide / anime by URL.
- 2. Open
Open a “page” of the book, or a “scene” (elapsed time) of the video.
- 3. Leave a note
Write your thoughts. Private by default; make it limited or fully public later.
Ways to share the feeling
Keep your reactions to yourself, or layer them with everyone else’s.
- Public notes
Reactions gather on the same page. The more people read together, the richer that page becomes.
- Live mode
Reactions for that page flow across the screen, like a comment stream.
- Emoji reactions
Say “I feel that” in one tap — the feeling gets through without words.
Earning as a creator
The review and commentary themselves become support.
- Get supported by tips
Readers can tip notes and commentary that move them.
- You keep the full tip
The full amount of each tip is yours — the sender already paid the service fee when buying points. Verify your identity in Payout settings and we pay on the 15th, for the month that closed.
- Start anonymously
Compete on review skill alone, anonymously. As support gathers, it turns into revenue.
Tips are sent with points bought in advance: 100–10,000 pt each, up to 20,000 pt per month. A single 10% fee (plus tax) is charged when points are bought, never on the tip. We close each month on the last day and pay creators from our own funds on the 15th of the next month — money never passes directly between users (balances under ¥3,000 carry over; a ¥450 transfer fee applies).
Public notes
- 生成AIカンファレンス2026(JDLA後援・東京大学伊藤謝恩ホール) ・ Whole event
「踊り場の正体——使っているのに成果が出ない企業」というセッションがあった回。その現状から先を考える。 生成の単価は下がり続ける。モデルとハードの両方から下がるので、片方が止まってももう片方が押す。安くなるのは確実で、問題はその先だ。 安くなると、ありふれた文章や画像は供給過剰になる。同時に、同じ情報が人ごとに別の形で届くようになる。集約して概略を出し、相手に合わせて個別に出力する。受け取る側の数だけ版ができる。コミュニケーションは多対多になるが、共通の原文が消える。何を読んだかが人によって違うまま、議論することになる。 だから一次情報が権威として立つ。権威DNSと同じ構造だ。名前の正解をどこかが持っていて、みんながそこに問い合わせる。事実についても同じものが要る。引く側が金を払い、そこが儲かる形にすればいい。あわせて、偽証や虚偽の申告は重くする。出所に値段が付くなら、出所を偽ることの値段も上げないと釣り合わない。 囲い込みも進む。無料で読めた範囲は狭くなり、費用は最後に利用者が負う。それでいい。読む側が直接払えば、広告が要らなくなる。 広告は無くなればいい。あれだけ楽をして儲けていて、世の中を歪めている業界はない。広告で食う媒体は、正確さではなく滞在時間を最適化する。人が悪いのではなく、金の出どころがそうさせている。 しかも、道義を持ち出さなくても、終わるべくして終わる。生成が安くなれば広告を載せる面は無限に増え、在庫が無限になれば単価はゼロに向かう。 生産性が上がっても、労働時間は自動では減らない。歴史上、浮いた分は余暇ではなく生産量になった。時間が減ったのは、法律と交渉で減らしたときだけだ。 減らした時間の行き先も要る。物理の受け皿は増やせない。土地も建物も人手も足りない。だから仮想の側を作るしかない。仮想世界、仮想現実、仮想の五感。物理に縛られていると、発展が間に合わない。 先に動くべきなのは遊園地だ。ディズニーのような場所、スリルを売るアクティビティ。あそこは体験を設計する技術を既に持っている。行列に並ばせる商売から、体験そのものを配る商売へ、一番近いところにいる。
- AIと著作権ライセンス-著作権者の対応として必要なことは何か?-(学術著作権協会・CCC共催) ・ Whole event
2本目・3本目の続き。関所の話は金の側にもある。 2025年7月、Steamとitch.ioが成人向けを大量に削除した。法律は変わっていない。豪州の団体がVISA・Mastercard・PayPal・JCBに書簡を出し、決済業者が動いたからだ。Mastercardは「制限を求めたことはない」と声明を出したが、削除は起きた。署名は17万を超え、高評価のLGBT作品や、精神疾患やDVを扱った作品まで巻き込まれた。 合法なら自由でいい。エロでも賭け事でも、合法なら誰にも責められる筋合いはない。線は法が引く。法が引いていない線を決済業者やCDNが引くなら、選ばれてもいない者が法を作っているのと同じだ。 DDoSも不正アクセスも既に犯罪で、法は足りている。足りないのは越境の執行だ。一方で決済の遮断は犯罪ではない。民間には取引を断る自由がある。だからこちらのほうが強く効く。 守るなら、国産の決済路を持つことだ。外国のカード網に頼る限り、スイッチは向こうにある。Revolutが2025年に電子決済等代行業を取っている。口座直結決済の鉄道は、日本でも使えるものになりつつある。所在地ではなく所有が主権だという話と、同じ結論になる。 残る宿題は「どこの法か」だ。賭博はマルタで合法、日本で違法。発信地か受信地か。ここが決まらないと原則が運用に落ちない。
- AIと著作権ライセンス-著作権者の対応として必要なことは何か?-(学術著作権協会・CCC共催) ・ Whole event
2本目の続き。登録簿を誰が持つか。 分散できるのは記録だ。追記しかできないログを複数の組織が持ち、互いに突き合わせれば、黙って消されたことが分かる。トークンは要らない。証明書の透明性ログが同じ性質をトークン無しで10年以上回している。トークンを足すと手数料が投機で揺れ、多く持つ者が統治を握る。寡占を避けるために作って、別の寡占を入口から入れることになる。 分散できないのは身元だ。鎖は順序と改ざん検知しか与えない。この鍵がこの実体のものだという保証は、必ず外から来る。Namecoinは2011年に分散型の名前登録を実装したが、登録が安く身元の裏付けが無かったので、名前空間は即座に占拠されて終わった。 束ねる先は既にある。RIRだ。JPNICもAPNICもISPと通信事業者の会員制組織で、RPKIの信頼の根を持っている。自分で署名したROAを公開し、誰でも検証する。経路の世界では20年近くこの形で動いている。HTTPの世界に無いだけだ。 RPKIの弱点は、RIRが単一の統制点になることだ。資源証明書を取り消せば経路が無効になる。だから根は複数置く。検証側がN個のうちM個で通す。1つに法的命令が来ても残りで成立する。チェーンは要らない。鍵の置き場を増やすだけでいい。 国際通信に署名を求めるのは、ボットに限ればほぼ無害だ。大手は署名する。閉め出されるより安い。残る懸念は2つ。署名しない海外の個人サイトや古いアーカイブが日本から見えなくなること。そして遮断の設備は、一度できれば用途を変えられることだ。 最後に、この仕組みは国家を止めない。会社を作り、証明書を取り、法人番号を得る。全部合法にできるからだ。止まるのは匿名の濫用で、得られるのは誰がやったか分かることまでだ。それでも、名前が付けば取り消せるし追い出せる。
- AIと著作権ライセンス-著作権者の対応として必要なことは何か?-(学術著作権協会・CCC共催) ・ Whole event
第2部の対価還元モデルを受けて、集め方の話。 クローラーは数社が代行して統一し、利用者はそこから買えばいい。前例はある。Common Crawlが同じ形だ。ただし減るのは良性のボットだけで、これは全体の17.5%。自動化されたトラフィックは全体の53%あり、残る40%の悪性は統一の枠に入らない。 その40%に課金は効かない。スパムもポートスキャンも踏み台から来るので、請求が行くのは被害者だ。30年前にhashcashが同じ考えで失敗している。ボットネットは他人の電気代で計算するからだ。 効くのは名乗らせることだ。署名のないトラフィックを既定で断る。Web Bot Authが既に動いていて、AWS WAF・Vercel・Shopify・Akamaiが実装済み。 残る問題は発行体だ。いま実質CDN数社が「どのAIがウェブを読めるか」を決めている。クローラー統一と同じ寡占になる。 だから発行はやめて、公開にする。鍵は自分で作り、公的な登録簿に上げる。誰にも許可を求めない。ただし上げるにも引くにも、サーバ証明書か、自分を証明できるものが要る。1万個の偽の身元を作るなら、1万個のドメインか1万人分の本人確認が要る。関所ではなく費用として効かせる。 何で証明したかを登録簿に残せば、サイト側が水準を選べる。ドメインだけで足りる用途と、法人番号やマイナンバーカードまで求める用途を、分けられる。 発行の関所を無くし、名乗りの側に費用を置く。誰が存在してよいかを誰かが決める形を、やめられる。
- AIと著作権ライセンス-著作権者の対応として必要なことは何か?-(学術著作権協会・CCC共催) ・ Whole event
第2部で「AI利用に対応した対価還元モデル構築の取り組み」が扱われる回。 使った回数で集めるのは物理的に無理だ。APIなら数えられるが、ローカルで動くモデルは誰も覗けない。計測を前提にすると、計測できない側に全部逃げられる。逃げた者が得をする制度になる。 取るなら入口で取れ。本人認証を伴うライセンスを事前に買わせる。買わずに使ったら法律で罰する。この2つが揃わなければ誰も払わない。 同じ構造の答えは既に出ている。私的録音録画補償金だ。個々のコピーは数えられないから、機器と媒体を買った時点で取る。2022年にブルーレイが対象に加わり、2025年12月から徴収が始まった。レコーダー1台で税別182円、録画用ディスクは基準価格の1%。 分配できている例もある。JASRACは2024年度に1,445億円を集めて1,423億円を分配した。できているのは、曲に識別子があり、いつ何が使われたかのログが取れるからだ。計測できる領域だから分配できる。文献複写にその前提はなく、AIの学習にはもっと無い。音楽を根拠に「AIもできる」とは言えない。 学習に使った資料の一覧を出させるのが先だ。何を使ったか分からなければ、誰に払うかも決まらない。開示なき対価還元は成立しない。
- AIと著作権ライセンス-著作権者の対応として必要なことは何か?-(学術著作権協会・CCC共催) ・ Whole event
「AIが使ったら金が入る」仕組みは、法改正を待たずにもう動き始めている。 - **Microsoft の Publisher Content Marketplace は2026年2月に開始。** 出版側が条件を決めて、使われた分を受け取る形。AP・Condé Nast・Hearst・USA Today などが参加している - **Amazon** も同じような市場を検討中と報じられているが、まだ出ていない - 実際にいちばんお金が動いているのは **Cloudflare の pay per crawl**。1クロール0.001ドルから値付けでき、**2026年9月15日から、新規ドメインでは広告収入のあるページのAIボットを既定でブロック**して課金対象にする - Reddit・Yahoo・Medium らの **RSL** は、クロール課金だけでなく**推論1回ごとの課金**まで想定した規格 ただ乗りを止める道具は、技術と契約の側から先に出てきた。だからこの会で聞きたいのはそこ。**自分のサイトで今日から値付けできるのに、なぜ日本の権利者はまだ使っていないのか。** 著作権者の対応として必要なのは、法解釈より先に「値札を付けること」ではないか。
- 生成AIカンファレンス2026(JDLA後援・東京大学伊藤謝恩ホール) ・ Whole event
Sakana AI が登壇する。論文を自動生成する The AI Scientist(2024年発表)の会社。 ここは正確に見ておきたい。**査読を通ることは、再現性が確認されたことではない。** 査読者は追試をしない。2025年に「AIが書いた論文が査読を通った」と話題になった件も、3本出して通ったのは1本、しかも ICLR の**ワークショップ**での採択で(点数6・7・6)、メタレビューの前に本人たちが取り下げている。会社自身がそう説明している。 だから「条件を変えれば再現しない」という指摘は、査読を通ったことでは反証されない。むしろそこが本題だと思う。当日、そこに踏み込むのかを聞きたい。 雑な揶揄はいらない。まともな反論なら歓迎する。